Mars&Jupiter おおくぼっちの屋根裏部屋へようこそ!

おおくぼっち(大久保っち)です。話題はハーバーフェルトトライベンや音楽、ウォーキング、城の魅力などです。

2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

リヒャルト・シュトラウスの子守唄を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回とりあげるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1878年に作曲された子守唄である。 聴いたCDは、ユリアーネ・バンゼのソプラノ、 ルドルフ・ヤンセンのピアノ伴奏による演奏である。 ゆりかごが揺れる感じを示し…

リヒャルト・シュトラウスのピアノ・ソナタロ短調作品5を聴く、そして片倉町から和田町まで歩く

昨日は片倉町から和田町駅まで歩きました。 今回とりあげるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1880年から81年にかけて作曲されたピアノ・ソナタロ短調作品5である。 聴いたCDは、ギッティ・ピルナーのピアノによる演奏である。 第1楽章アレグロ・…

リヒャルト・シュトラウスのピアノ四重奏曲ハ短調作品13を聴く

一昨日、昨日は忙しくウォーキングを休みました。 今回とりあげるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1885年に作曲されたピアノ四重奏曲ハ短調作品13である。 聴いたCDは、ウォルフガング・サヴァリッシュのピアノ、 ジンホッファー四重奏団団員によ…

リヒャルト・シュトラウスの5つのピアノ小品作品3を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回とりあげるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1880年から1881年にかけて作曲された5つのピアノ小品作品3である。 聴いたCDは、ギッティ・ピルナーのピアノによる演奏である。 第1曲アンダンテ変ロ長調は、…

リヒャルト・シュトラウスの王の行進曲変ホ長調AV100を聴く

昨日は大学の研究室の新年会があり、参加しました。 こちらも刺激を受けるところがあり、個人研究も進めないと感じました。 そんなこともあったので、ウォーキングは休みました。 今回とりあげるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1905年に作曲された…

リヒャルト・シュトラウスのブランデンブルク行進曲変ニ長調AV99を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1905年に作曲されたブランデンブルク行進曲変ニ長調AV99である。 聴いたCDは、ギッティ・ピルナーのピアノによる演奏である。 颯爽として堂々とした感じの行進曲…

リヒャルト・シュトラウスのパレード・マーチ第1番と第2番を聴く、そして片倉町から横浜まで歩く

昨日は片倉町から横浜駅まで歩きました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1905年から1907年にかけて作曲した4つのマーチの中の2曲である。 聴いたCDは、ギッティ・ピルナーのピアノによる演奏である。 パレード・マーチ第1番変…

リヒャルト・シュトラウスのピアノ三重奏曲第2番ニ長調AV53を聴きながら、西谷から三枚町まで歩く

昨日は西谷駅から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1878年に作曲されたピアノ三重奏曲第2番ニ長調AV53である。 聴いたCDは、アンナ・カンディンスカヤのヴァイオリン、 ウォルフガング・サヴァリッシュのピアノ…

リヒャルト・シュトラウスの情緒のある風景作品9を聴く、そして三枚町から西谷まで歩く

昨日は三枚町から西谷まで歩きました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1883年から84年にかけて作曲された情緒のある風景作品9である。 聴いたCDは、ギッティ・ピルナーのピアノによる演奏である。 第一曲「静かな森の小道で」は…

リヒャルト・シュトラウスのピアノ三重奏曲第1番イ長調AV37を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1877年から78年にかけて作曲されたピアノ三重奏曲第1番イ長調AV37である。 聴いたCDは、アンナ・カンディンスカヤのヴァイオリン、 ウォルフガング・サヴァリッ…

リヒャルト・シュトラウスのロマンスヘ長調AV75を聴く、そして三ツ境から二俣川まで歩く

一昨日はウォーキングを休み、昨日は三ツ境駅から二俣川まで歩きました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1883年に作曲されたロマンスヘ長調AV75である。 聴いたCDは、ペーター・ヴェプケのチェロ、 ウォルフガング・サヴァリッシ…

リヒャルト・シュトラウスの4手のためのフーガAV81/177を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 雪が降り始め、早く家に帰りましたが、 家の周辺は雪が深く積もっており、大変でした。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1884年に作曲された4手のためのフーガAV81/177である。 聴いたCDは、バー…

リヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」組曲AV145を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1945年に作曲された「ばらの騎士」組曲AV145である。 聴いたCDは、マリス・ヤンソンス指揮、 バイエルン放送交響楽団による演奏である。 楽劇「ばらの騎士」の中…

リヒャルト・シュトラウスの序奏、主題と変奏AV.52を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 昨日聴いたのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1878年に作曲された序奏、主題と変奏AV.52である。 聴いたCDは、ヨハネス・リツコフスキーのホルン、 ウォルフガング・サヴァリッシュのピアノの演奏によるもの。 ピ…

リヒャルト・シュトラウスのカプリッチョ作品85を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 昨日聴いたのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1941年に作曲されたカプリッチョ作品85である。 彼の友人指揮者クレメンス・クラウスに献呈された作品である。 聴いたCDは、セバスティアン・ヘスのチェロ、 アンナ・…

リヒャルト・シュトラウスの2つのハーモニウムのための婚礼前奏曲AV108を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1924年に作曲された2つのハーモニウムのための婚礼前奏曲AV108である。 聴いたCDは、ベゴーニャ・ウリアルテ・ムロンゴヴィウスと、 カール・ヘルマン・ムロンゴ…

リヒャルト・シュトラウスの交響的幻想曲「イタリアから」作品16を聴く

昨日は朝から家の前の道路の雪掻きで、ウォーキングどころではない。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1886年に作曲された交響的幻想曲「イタリアから」作品16である。 聴いたCDは、デイヴィッド・ジンマン指揮、 チューリヒ・トー…

リヒャルト・シュトラウスの弦楽四重奏曲イ長調作品2聴く

昨日は大雪が降っていたので、ウォーキングを休みました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1880年に作曲された弦楽四重奏曲イ長調作品2である。 聴いたCDは、ジンホッファー弦楽四重奏団による演奏である。 第一楽章アレグロは、…

リヒャルト・シュトラウスの「海辺の城」AV92を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1899年に作曲された「海辺の城」AV92である。 聴いたCDは、エリーザベト・ヴォスカの朗読、 カール・ヘルマン・ムロンゴヴィウスのピアノによる演奏である。 ヨハ…

リヒャルト・シュトラウスのロマンスAV61を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1879年に作曲されたロマンスAV61である。 聴いたCDは、カール=ハインツ・シュテフェンスのクラリネット、 ウォルフグガング・サヴァリッシュのピアノによる演奏…

リヒャルト・シュトラウスのダフネ練習曲AV141を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 佐村河内守のゴーストライター報道があり、それが真実だったので残念です。 交響曲などほとんどは新垣隆さんの作品であったとは驚きました。 さて、今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1945年に作曲さ…

リヒャルト・シュトラウスのセレナードト長調AV168と祝典行進曲ニ長調AV178を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1893年に作曲された2つの小品である。 聴いたCDは、ジンホッファー弦楽四重奏団のメンバー、 ウォルフグガング・サヴァリッシュのピアノによる演奏である。 セレ…

リヒャルト・シュトラウスのバイエルン民謡による弦楽三重奏のための変奏曲を聴き、片倉町から和田町まで

昨日は片倉町から和田町駅まで歩きました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 バイエルン民謡「少女は私に腹を立てている」による 弦楽三重奏のための変奏曲であり、1882年に作曲された。 聴いたCDは、ウィーン弦楽三重奏団による演…

リヒャルト・シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30を聴き、二俣川から三ツ境まで

昨日は二俣川から三ツ境まで往復して歩きました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1896年作曲された交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30である。 聴いたCDは、ユージン・オーマンディ指揮、 フィラデルフィア管弦楽団に…

リヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲への付随小品作品73を聴きながら、二俣川から緑園都市まで歩く

昨日は二俣川から緑園都市駅まで往復して歩きました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1925年作曲された家庭交響曲への付随小品作品73。 ピアノと管弦楽の為の作品である。 聴いたCDは、ペーター・レーゼルのピアノ、ルドルフ・ケ…

リヒャルト・シュトラウスのアレグレットホ長調AV149を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1948年作曲されたアレグレットホ長調AV149。 聴いたCDは、エルネ・シュベスティエンのヴァイオリン、 ウォルフガング・サヴァリッシュのピアノによる演奏である。…