2014-02-06 リヒャルト・シュトラウスのダフネ練習曲AV141を聴く リヒャルト・シュトラウスの作品 昨日はウォーキングを休みました。 佐村河内守のゴーストライター報道があり、それが真実だったので残念です。 交響曲などほとんどは新垣隆さんの作品であったとは驚きました。 さて、今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1945年に作曲されたダフネ練習曲AV141である。 聴いたCDは、エルネ・シュベスティエンのヴァイオリンによる演奏である。 ヴァイオリン独奏により奏でられる旋律は、伸びやかで牧歌的である。 1分ほどの短いアンダンテの作品である。