2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日はウォーキングを休みました。 今回とりあげるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1906年に作曲されたピアノ、ヴァイオリンと クラリネットのための単一楽章の三重奏曲である。 これは単一楽章のピアノ三重奏曲作品4のヴィオラ・パートを クラ…
昨日はウォーキングを休みました。 今回とりあげるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1910年に作曲された歌曲「子守歌」である。 歌詞はシーラ・マッカシーというペン・ネームで、 アーノルド・バックス自身が書いたもののようだ。 聴いたCDはジ…
昨日はウォーキングを休みました。 今回とりあげるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1910年に作曲された歌曲「エール(アイルランド)へ」である。 歌詞はアイルランドの作家ジェームズ・ヘンリー・カズンズによるものである。 聴いたCDはイアン…
昨日はウォーキングを休みました。 今回とりあげるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1946年に作曲されたヴァイオリン、チェロとピアノのための三重奏曲変ロ長調である。 初演は同年3月21日ハリー・アイザックス・ピアノ・トリオによって行われた…
昨日は二俣川から三ツ境まで歩きました。 いつも時々通う酒屋で新潟の日本酒を買いました。 途中聴いたのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1907年に作曲された歌曲「魔法にかけられたフィドル」である。 歌詞はアーノルド・バックス自身によるもの…
昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1905年に作曲された歌曲「妖精たち」である。 歌詞は19世紀のアイルランドの詩人ウィリアム・アリンガムによるもの。 聴いたCDはイアン・パートリッジのテノ…
昨日は渋谷から麻布十番駅付近まで歩きました。 広尾高校の前を通りながら、聖心女子大学、フランス大使館の前を通り、 古川橋から麻布十番まで歩き、そこからバスで新橋駅に向かった。 途中聴いたのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1928年から192…
昨日は三枚町から西谷駅まで歩きました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1914年に作曲された歌曲「ロンデル」である。 歌詞はジェフリー・チョーサーによるものである。 聴いたCDはイアン・パートリッジのテノール、 マイケル…
昨日もウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1907年に作曲された歌曲「白い平和」である。 歌詞はスコットランドの作家ウィリアム・シャープによるもので、 フィオナ・マクラウドという女性名を使って書か…
昨日もウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1934年に作曲されたクラリネット・ソナタ ニ長調である。 初演は1935年6月17日フレデリック・サーストンのクラリネット、 ハリエット・コーエンのピアノ伴奏で…
昨日もウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1916年に作曲された歌曲「別れ」である。 歌詞はアイルランドの詩人で画家・批評家でもあった ジョージ・ウィリアム・ラッセルによるもの。 聴いたCDはイアン…
昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1918年に作曲された歌曲「わたしが二十と一つの頃」である。 歌詞はイギリスのアルフレッド・エドワーズ・ハウスマンによるもの。 詩集「シュロップシャーの若…
昨日は二俣川から鶴ヶ峰まで歩きました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1901年に作曲されたクラリネットとピアノのためのロマンスである。 聴いたCDはロバート・プレインのクラリネット、 ベンジャミン・フリスのピアノ伴奏…
昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1918年に出版された歌曲「青年時代」である。 歌詞は兄のクリフォード・バックスによるものである。 なかなかバックスの歌曲のCDは国内で手に入らなかったの…
昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1901年に作曲されたクラリネット・ソナタ ホ長調である。 聴いたCDはロバート・プレインのクラリネット、 ベンジャミン・フリスのピアノ伴奏による。 アレグ…
昨日は西谷駅から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1918年に作曲されたチェロとピアノのための民話である。 初演は1918年4月27日フェリックス・サルモンドのチェロ、 バックス自身のピアノ伴奏で行われ、 チェ…
昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1917年に作曲された「黄昏から夜明けまで」である。 初演は翌18年3月4日ボールト指揮で行われた。 聴いたCDはブライデン・トムソン指揮、 ロンドン・フィル…
昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1908年に作曲され、1984年にグラハム・パーレットにより、 編曲およびオーケストレーション化された「海辺にて」である。 聴いたCDはヴァーノン・ハンドリー…
昨日は二俣川から三ツ境まで往復して歩きました。 途中聴いたのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1938年から1939年にかけて作曲された交響曲第7番である。 初演はニューヨーク世界博の演奏会場で、ボールト指揮、 ニューヨーク・フィルハーモニッ…
昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1936年に作曲された「ローグの喜劇序曲」である。 初演は1936年10月、ハミルトン・ハーティの指揮で、 リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団により行われた…
昨日は三枚町から新横浜まで歩きました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1914年に作曲された「夜に」である。 しかし、彼の生きている間で初演、出版されることはなかった。 初演は1986年BBC放送でマーティン・ロスコーによ…
昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1930年に作曲された悪漢喜劇への序曲である。 初演は1931年11月サー・ハミルトン・ハーティの指揮で行われた。 聴いたCDはブライデン・トムソン指揮、 ロンド…
昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1925年に作曲された管弦楽のための「行列」である。 この作品は彼の生きている間に初演されなかった。 批評家でアイルランド民謡の収集家ハーバート・ヒューズ…
昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1924年から1925年にかけて作曲された弦楽四重奏曲第2番イ短調である。 1927年3月15日ロンドンのグロトリアン・ホールで、 ニュー・フィルハーモニック・四重…
昨日は二俣川から鶴ヶ峰駅まで歩きました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1931年から1932年にかけて作曲された交響曲第5番である。 1934年1月15日ロンドンのクィーンズ・ホールで、 サー・トーマス・ビチャームの指揮で初演…
ここのところウォーキングを休んでいます。 5月3日は二人の結婚記念日ということで、 横浜駅から歩いて近くのビストロ・ボンノで食事。 徳島の無農薬有機野菜を使った店のようで、 生ハムやほうれん草とベーコンのサラダを食べて、 そのおいしさに感心し、…
一昨日、昨日とウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1911年に作曲され、1918年改訂された祝祭序曲である。 聴いたCDはブライデン・トムソン指揮、 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団演奏によるもの。 …