久しぶりにブログを書きます。
10月10日から11日にかけて長野にいきました。
11日は朝早くしなの鉄道に乗って、戸倉まで行き、
下車してから駅から歩き、大正橋をわたり、県道77号線を歩き、
そのあと県道498号線の急な坂道を歩きつづけ、
城山史跡公園の案内板を右に入り荒砥城跡まで行きました。
戸倉駅から歩いてほぼ1時間かかり、急な坂道を歩くのに大変でした。
途中聴いた曲は1742年生まれのドイツの作曲家ディッタースドルフの
交響曲ハ長調「バスティーユ襲撃」である。ただこの作品については、
別の作曲家の手によるものだという説もある。
聴いたCDはコンチェルト・ケルンの演奏によるものである。


第一楽章グラーヴェ-アレグロ・アッサイは、
序奏はゆったりとしたテンポで始まり、
オーボエが弦楽器の伴奏の上で悲しげな旋律を奏でて始まる。
そのあとは一転して弦楽器が軽快で明るい旋律を奏でていく。
そして激動を思わせる速く力強い旋律も現れる。
何かが起きたという感じは6分あたりから感じさせる。
これがバスティーユ襲撃を描写しているのだろうか。
激動の時代でありながらも、新しい時代を感じさせ、
音楽は生き生きとしており優雅さも感じさせながら終わる。
第二楽章アダージョは、弦楽器によるゆったりとした旋律で始まり、
木管楽器やホルンがそれに絡んでほのぼのとした感じである。
第三楽章アレグロ・アッサイは、弦楽器による生き生きとした旋律で始まる。
そして力強いところもあり、新しい時代への期待を感じさせる。
木管楽器の奏でる明るい旋律もその期待感を思わせ、最後は力強く終わる。



