Mars&Jupiter おおくぼっちの屋根裏部屋へようこそ!

おおくぼっち(大久保っち)です。話題はハーバーフェルトトライベンや音楽、ウォーキング、城の魅力などです。

2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

カルミナ・ブラーナの「凍てつく時は去って(Tempus transit)」を聴く

昨日も雨が強く降り始めたため、ウォーキングを休みました。 今回からは古代・中世からルネサンス音楽の中で 作曲者不詳の作品や復元・再現された音楽・曲集などを触れる。 今週はその中でカルミナ・ブラーナのCDのいくつかをあげながら、 その中の1曲に…

ギョーム・ド・マショーの「泉の歌(Le lay de la fouteinne)」を聴く

昨日は風と雨が激しかったため、ウォーキングを休みました。 春の嵐という感じで朝から風が強く、夜は雨の多い一日でした。 さて、長く続けてきた中世・ルネサンス音楽声楽曲・合唱曲編だが、 まだまだいろいろな作曲家はいるのだが、今回で終わりにしようと…

F.アンドリューの「武人たち、恋人たち‥‥/おお、あらゆるメロディの華」を聴き西谷から三枚町まで歩く

昨日は西谷から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのは14世紀後半に活躍したF.アンドリューの作品である。 フランソワ・アンドリューと表記されることもある。 彼はマショーの死を悼むバラード1曲のみで知られる作曲家で、 彼の生涯について詳しいことは…

ウィリアム・ニューアークの「行けば行くほど遅れてしまう」を聴きながら三枚町から西谷まで歩く

昨日は三枚町から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのは1450年頃に生まれたニューアークの作品である。 CDの解説によると、彼はイギリス中部のノッティンガム地方出身で、 1475年には王室礼拝堂のメンバーとなっているようだ。 ばら戦争終結後は、ヘンリ…

リチャード・デイヴィーの「ジョーンは病気」を聴きながら西谷から三枚町まで歩く

昨日は朝方西谷駅から三枚町まで歩きました。 夕方は片倉町から和田町まで歩きました。 途中聴いたのは1465年頃生まれたリチャード・デイヴィーの作品である。 彼はオックスフォードのマグダレン・カレッジのオルガン奏者として、 少なくとも1490年から1492…

エドマンド・タージェスの「神の騎士として」を聴きながら西谷から三枚町まで歩く

昨日は西谷から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのは生没年不詳のエドマンド・タージェスの作品である。 この人物の生涯については、ほとんど何も知られていないようだ。 1440年以後に生まれたと考えられ、ヘンリ7世の時代に活躍したようである。 1522年…

家でのんびりした一日、ヘンリ8世の「よき仲間との気晴らし」を聴きながら

家でのんびりした一日、昨日はウォーキングを休みました。 昨日聴いたのは1491年に生まれたヘンリ8世の作品である。 彼は世界史で出てくる有名なイングランド国王であるが、 音楽愛好家でもあり、自ら作曲も行っており、世俗音楽もいくつか残っている。 マ…

ウィリアム・コーニッシュの「吹き鳴らせ、角笛を」を聴きながら西谷から片倉町まで歩く

昨日は西谷から片倉町まで歩きました。 マドリガル集「オリアーナの勝利」に関する作品の話は前回で終わりにし、 ヘンリ8世前後の時代の作曲家について少しとりあげよう。 途中聴いたのは1465年もしくは1468年頃生まれたコーニッシュの作品。 1496年チャペ…

昨日も一日忙しく、そしてトマス・ウィルクスの「ヴェスタはラトモス山を駆けおりつつ」を聴く

昨日も一日忙しく、ウォーキングは休みました。 昨日聴いたのは1576年頃に生まれたトマス・ウィルクスの作品である。 彼は、ウィンチェスターやチチェスターでオルガン奏者を務め、 マドリガル作曲家として活躍した人物である。 聴いたCDは、イアン・パー…

エドワード・ジョンソンの「来たれ聖なる鳥よ」を聴きながら

昨日は朝から雪が降っていたのでウォーキングを休みました。 昨日聴いたのは生没年不詳のエドワード・ジョンソンの作品。 1572年から1601年にかけて活躍したようである。 彼は、ケンブリッジのカイウス・カレッジから 1594年音楽学士号の学位を取得している…

ジョン・ファーマーの「美わしき妖精よ、わたしはきいた」を聴きながら西谷から三枚町まで歩く

昨日は西谷から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのは1570年頃に生まれたジョン・ファーマーの作品である。 ジョン・マンディは、1595年ダブリンのクライスト・チャーチの オルガン奏者に任命され、その後はロンドンに戻ったことがわかっている。 マドリガ…

トマス・モーリーの「水晶の泉のほとりで」を聴きながら西谷から三枚町まで歩く

昨日は西谷から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのは1557年に生まれたトマス・モーリーの作品。 「オリアーナの勝利」を編纂したイギリスの作曲家トマス・モーリーは、 オックスフォード大学で学び、ロンドンにある聖パウル大聖堂の オルガン奏者として活…

ジョン・マンディの「かろやかに彼女は谷を駆けぬけ」を聴きながら西谷から三枚町まで歩く

昨日は西谷から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのは1555年頃に生まれたジョン・マンディの作品である。 ここ何回かはトマス・モーリーが編纂したマドリガル集 「オリアーナの勝利」に収められている作品と、 その作曲家についてとりあげてみる。 ジョン・…

ノチェーロでの発表会、そしてペイレ・カルデナルの「シルヴェンテス」を聴く

昨日は発表会の手伝いがあったためウォーキングは休みました。 昨日聴いたのは1180年頃生まれたペイレ・カルデナル(カルディナル)の作品。 ル・ピュイ=アン=ヴレの貴族出身のトルバドゥールである。 トゥールーズのレイモンド6世の宮廷で活躍したようで…

マルティン・コダスの「ガリシアの抒情歌曲」を聴きながら横浜から星川まで歩く

昨日は横浜から星川まで歩きました。 途中聴いたのは生没年不詳のマルティン・コダスの作品。 CDの解説によるとコルーニャの吟遊詩人であった彼の作品の存在は、 1914年マドリードの書籍商ペドロ・ビンデルが発見した 「ガリシアの抒情歌曲(カンティガス…

ポンス・ドルタファの「とんと分からなくなりました」を聴きながら西谷から三枚町まで歩く

昨日は西谷から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのは1170年頃に生まれたポンス・ドルタファの作品。 カタルニア出身のトルバドゥールである彼は、CDの解説によると ルシヨン=セルダーニュ一帯のある領国オルタファの領主であった。 彼自身が残した叙情的…

ガース・ブリュレの「美しさに私はたたずむ」を聴きながら二俣川から西谷まで歩く

昨日は雨降る中で傘をさしながら、二俣川から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのは1160年頃に生まれたガース・ブリュレの作品である。 聴いたCDは、トマス・ビンクレー指揮、ルネサンス合奏団の演奏である。 シャンパーニュ出身のトルヴェールであり、 …

ハンス(ヨハネス)・クーゲルマンのコンツェントゥス・ノヴィを聴きながら三枚町から西谷駅まで歩く

昨日は三枚町から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのは1495年に生まれたクーゲルマン(Kugelmann)の作品である。 聴いたCDは、ルネ・クレマンシック指揮、 クレマンシック・コンソートの演奏である。 ハンス(ヨハネス)・クーゲルマンという作曲家はあま…

ジャック・ド・カンブレーの「新たなロトルアンジェ」を聴きながら西谷から三枚町まで歩く

昨日は西谷から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのは1260年以前に生まれたジャック・ド・カンブレーの作品。 彼は、名前があらわすようにカンブレー出身のトルヴェールである。 それ以外に彼の人生について分かる事実はあまりなさそうだ。 数曲のシャンソ…

ベレンゲール・デ・パロウの「世にもすぐれて貴(あて)なる君よ」を聴きながら三枚町から西谷駅まで歩く

昨日は三枚町から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのは1150年頃に生まれたベレンゲール・デ・パロウの作品である。 ルションのパロルに生まれた彼は、 アルノー・ダヴィニョンのもとで歌っていた。 騎士・貴族でありながら、トゥルバドゥールとして活躍し…

クレマン・ジャヌカンの「ああ、愛の苦しみよ」を聴きながら二俣川から西谷まで歩く

昨日は二俣川から西谷まで歩きました。 途中聴いたのは1485年頃に生まれたジャヌカンの作品。 ボルドー、アンジェ、パリで活躍した彼は、 16世紀前半を代表するシャンソン作曲家である。 聴いたCDは、クレマン・ジャヌカン・アンサンブルの演奏である。 「…

Copo do diaの夜、そしてエミーリオ・デ・カヴァリエーリの「魂と肉体の劇」を聴く

昨日の夜は西荻窪のCopo do diaに行きました。 本来ならば途中から歩くつもりでしたが、 時間がなかったため、ウォーキングは休みました。 ライブを聴きながら、Copo do diaで食事を取ったが、 牛肉とキャッサバの煮込み料理がおいしかった。 キャッサバのフ…

ギロー・ド・ボルネイユの「栄光の王」を聴きながら西谷から三枚町まで歩く

昨日は西谷駅から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのは1138年頃に生まれたペイレ・ヴィダルの作品である。 ただし、彼の生没年については1138年頃から1215年頃とするものと、 1175年頃から1220年頃というもの、1140年頃から1200年頃もあり、 どうもはっき…

ペイレ・ヴィダルの「殿よ、あやしい陰口が」を聴きながら西谷から三枚町まで歩く

昨日は西谷駅から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのは1175年頃に生まれたペイレ・ヴィダルの作品である。 トゥールーズ地方に毛皮商人の息子として生まれた彼は、 トゥールーズのレイモン5世の宮廷で吟遊詩人として活躍し、 この後様々な王室で仕えたよ…

ティボー・ド・シャンパーニュの「邪悪と不正」を聴きながら三枚町から西谷を歩く

昨日は三枚町から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのは1201年に生まれたシャンパーニュ伯チボー4世の作品である。 ティボー・ド・シャンパーニュともいう彼はギョーム・ダキテーヌの血を引き、 フィリップ・オーギュストの宮廷で教養を得たトゥルヴェール…

コノン・ド・ベテュヌ(ベチューヌ)の「おお、愛よ」を聴きながら西谷から三枚町まで歩く

昨日は西谷駅から三枚町まで歩きました。 昨日の夜降った雪が積もって歩きにくいところもあったが、 それに左右されることなく時間通りに歩くことができた。 途中聴いたのは1160年頃(または1180年)に生まれた コノン・ド・ベテュヌ(ベチューヌ)の作品。 …

ファン・デ・アンチエタのマニフィカトを聴きながら西谷から三枚町まで歩く

昨日は西谷駅から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのは1462年に生まれたファン・デ・アンチエタの作品。 ホアン・デ・アンチェータとも表記されることもある。 王室の音楽家として活躍したスペインの作曲家で、 1489年女王イサベルのカペルラの歌手となり…

トマス・ルイス・デ・ビクトリアの死者のためのミサ曲を聴きながら鶴ヶ峰から希望が丘まで歩く

昨日は鶴ヶ峰駅から希望が丘駅まで歩きました。 途中聴いたのは1548年頃に生まれたビクトリアの作品である。 ローマに渡り、パレストリーナに学んだ彼は、 そのまましばらくローマにとどまり、 音楽教授として教育活動もしていたようだが、 その後帰国し、ほ…