2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日は三枚町から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのは1732年生まれのヨゼフ・ハイドンの作品。 有名な作曲家であるので経歴については省略する。 交響曲第38番ハ長調Hob.Ⅰ-38は1766年頃に作曲された。 今回聴いたCDは、トレヴァー・ピノック指揮、 イン…
昨日は二俣川から希望が丘まで往復して歩きました。 途中聴いたのは1784年ドイツ生まれの作曲家シュポーアの作品である。 彼の経歴については以前触れたので省略する。 「ファウスト」序曲作品60は1813年に作曲された。 初演はウェーバーの指揮により、プラ…
昨日は二俣川から鶴ヶ峰駅まで歩きました。 夕方からは晴れて、歩くチャンスと思って歩きました。 途中聴いたのは1737年生まれのミヒャエル・ハイドンの作品である。 彼の経歴については以前触れたので省略する。 交響曲変ロ長調P.28は1788年に作曲された。 …
昨日はウォーキングを休みました。 今回とりあげるのは1797年生まれのシューベルトの作品である。 彼の経歴については以前触れたので省略する。 ピアノ・ソナタ第14番イ短調作品143(D.784)は1823年に作曲された。 今回聴いたCDは、ラドゥ・ルプーのピアノ…
昨日は三枚町から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのは1887年生まれのトッホの作品である。 彼の経歴については以前触れたので省略する。 交響曲第4番作品80は1957年に作曲されたようだ。 今回聴いたCDは、アラン・フランシス指揮、 ベルリン放送交響楽…
昨日は横浜から和田町まで歩きました。 途中聴いたのは1734年生まれのオルドネツの作品である。 彼の経歴については以前触れたので省略する。 交響曲ト短調Brown Gm8が作曲されたのは1775年以前であるようだ。 今回聴いたCDは、ケヴィン・マロン指揮、 ト…
今日は三枚町から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのは1739年ボヘミア生まれのヴァンハルの作品である。 彼の経歴については以前触れたので省略する。 交響曲ト短調Bryan g2の作曲された年についてはわからない。 今回聴いたCDは、マティアス・バーメル…
今日は三枚町から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのは1717年チェコに生まれドイツで活躍した ヨハン・シュターミッツの作品である。 彼の経歴については以前触れたので省略する。 シンフォニア・パストラーレ ニ長調作品4の2は、 1758年パリで出版され…
今日は西谷駅から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのはクリスティアン・カンナビヒの作品である。 彼の経歴については以前触れたので省略する。 交響曲第67番ト長調が作曲された詳しい年はわからない。 弦楽器と1本のフルート、2本のオーボエ、ホルンで…
今日は二俣川から鶴ヶ峰駅まで歩きました。 途中聴いたのはスイスの作曲家ラフの作品である。 彼の経歴については以前触れたので省略する。 交響曲第10番ヘ短調作品213「秋に」は1879年に作曲された。 彼がフランクフルトに転居したのちのことである。 彼の…
昨日はウォーキングを休みました。 そして、今日は西谷から菅田町まで歩きました。 そのあとは三枚町まで歩き、さらに新横浜まで歩き、 そこから電車に乗って川崎までいき、 たけくま酒店で日本酒を二本買う。 今回からは、ドイツ・オーストリア編に入る。 …
昨日は横浜駅から和田町まで歩きました。 途中聴いたのはマーラーの作品である。 いよいよマーラー特集も今回を経て終わりとなる。 交響曲第7番嬰ハ短調は、1904年から1906年にかけて作曲された。 演奏される機会のない交響曲とよくいわれるが、個人的には…
昨日は二俣川から鶴ヶ峰まで歩きました。 途中聴いたのはマーラーの交響曲第6番のヤルヴィ盤に 収められている交響的前奏曲という作品である。 マーラーの作品の紹介は残すところ交響曲第7番のみなのだが、 ここで偽作の可能性の高い、交響的前奏曲をとり…
昨日は西谷から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのはグスタフ・マーラーの作品で、若き日の歌である。 この作品は第1集が1880年から1889年にかけて作曲され、 第2集・第3集が1887年から1890年に作曲されている。 今回聴いたCDは、ローラント・ヘルマ…
昨日は一日中雨だったのでウォーキングを休みました。 途中聴いたのはグスタフ・マーラーの作品で、 1902年に作曲されたリュッケルトによる5つの歌である。 今回聴いたCDは、イヴォンヌ・ミントンのメゾ・ソプラノ、 ピエール・ブーレーズ指揮、ロンドン…
昨日は二俣川から上矢部町まで歩き、そこから戸塚まで歩きました。 二俣川から上矢部まではおよそ1時間20分かかりました。 途中聴いたのはグスタフ・マーラーの作品で、 1910年から作曲され、未完のままで終わった交響曲第10番嬰ヘ長調である。 今回聴いた…
昨日はウォーキングを休みました。 途中聴いたのはグスタフ・マーラーの作品で、 1908年から1909年にかけ作曲された「大地の歌」である。 今回聴いたCDは、ルドヴィク・スピースのテノール、 ジャネット・ベーカーのメゾ・ソプラノ、 ルドルフ・ケンペ指揮…
昨日は三枚町から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのはグスタフ・マーラーの作品で、 1901年から1902年にかけ作曲された交響曲第5番嬰ハ短調である。 今回聴いたCDは、サー・ジョン・バルビローリ指揮、 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団の演奏による…
昨日は西谷駅から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのはグスタフ・マーラーの作品で、 1883年から1885年にかけ作曲された「さすらう若人の歌」である。 今回聴いたCDは、ミルドレッド・ミラーのソプラノ、 ブルーノ・ワルター指揮、コロンビア交響楽団の…
昨日は三枚町から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのはグスタフ・マーラーの作品で、 1901年から1904年に作曲された「亡き子をしのぶ歌」である。 今回聴いたCDは、クリスタ・ルードヴィッヒのメゾ・ソプラノ、 アンドレ・ヴァンデルノート指揮、 フィル…
昨日は三枚町から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのはグスタフ・マーラーの作品で、 1880年に作曲された「嘆きの歌」である。 今回聴いたCDは、テレサ・ツィリス=ガラのソプラノ、 アンナ・レイノルズのメゾ・ソプラノ、アンドール・カポシのテノール…
昨日は三枚町から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのはグスタフ・マーラーの作品で、 1888年から1896年にかけて作曲された 歌曲集「子供の不思議な角笛」である。 アルニムとブレンターノという二人のドイツの詩人による 「子供の不思議な角笛(少年の魔法…
昨日は仲町台から西谷駅まで歩きました。 仲町台から中山方面に歩き、鴨居の博多丸金ラーメンでお昼を食べる。 ちなみにここで食べたとんこつラーメンは、 こってりというよりあっさりとしている。 ここまでが25分くらいで、そこから今度は鶴見川沿いの歩道…
昨日は二俣川から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのはグスタフ・マーラーの作品で、 1909年から1910年にかけて作曲された交響曲第9番ニ長調である。 今回聴いたCDは、ハンス・ツェンダー指揮、 ザールブリュッケン放送交響楽団の演奏による。 久しぶり…
昨日は西谷駅から三枚町の間を往復し、歩きました。 途中聴いたのはグスタフ・マーラーの作品で、 1893年から1896年にかけて作曲された交響曲第3番ニ短調である。 今回聴いたCDは、オリガ・アレクサンドリアのアルト、 オスタンキノ放送ロシア・アカデミ…
昨日は西谷駅から三枚町まで歩きました。 途中聴いたのはグスタフ・マーラーの作品で、 1903年から1904年にかけて作曲された交響曲第6番イ短調である。 今回聴いたCDは、ジョージ・セル指揮、 クリーヴランド管弦楽団の演奏による。 1967年10月12日に行わ…
昨日は三枚町から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのはグスタフ・マーラーの作品で、 1906年に作曲された交響曲第8番変ホ長調である。 今回聴いたCDは、クリスティーン・ブリューワー、 シオレ・イソ コスキ、ユリアーネ・バンゼのソプラノ、 ビルギッ…
昨日は西谷駅から三枚町まで歩きました。 今回もグスタフ・マーラーの作品です。 交響曲第2番ハ短調「復活」は1890年から1894年にかけて作曲された。 今回聴いたCDは、イレアナ・コトルバシュのソプラノ、 クリスタ・ルートヴィヒのメゾ・ソプラノ、 ウィ…
昨日は片倉町から宮田町まで往復で歩き、 夕方三枚町から西谷駅まで歩きました。 途中聴いたのは、1860年生まれのグスタフ・マーラーの作品。 生誕150年となることもあり、マーラーの作品をとりあげていきたい。 ただし、とりあげるCDはオススメの名盤とい…