2015-03-27 オットー・クレンペラーのスケルツォを聴く 古典~現代音楽ドイツ編 しばらくブログが書けない忙しい日々が続きました。 今回取り上げるのは1885年ドイツ生まれのクレンペラーが 1968年に作曲したスケルツォである。 今回聴いたCDは、アラン・フランシス指揮、 ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるもの。 ホルンが鳴り響き、主題を奏でていき、それを弦楽器などが引き継いでいく。 金管楽器が鳴り響き、荒々しい感じでそれはマーラーからの影響も感じさせる。 中間部は対照的に穏やかで舞踏風な感じの旋律が奏でられていく。 木管楽器中心のフーガ風の短い展開を経て、 金管楽器が鳴り響く中で突然予期しないところで終わる。