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おおくぼっち(大久保っち)です。話題はハーバーフェルトトライベンや音楽、ウォーキング、城の魅力などです。

ボフスラフ・マルティヌーの「どれくらい大切な時間だろう」H.106を聴く

昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのはマルティヌーの歌曲で、
1917年に作曲された「どれくらい大切な時間だろう」H.106である。
今回聴いたCDは、イェネ・ワリンゲローヴァのメゾ・ソプラノ、
ジョルジオ・コウクルのピアノ伴奏による。
ピアノの前奏に続き、メゾ・ソプラノが歌い出す。
温かみのある民謡風の旋律で、最後は穏やかに終わる。