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おおくぼっち(大久保っち)です。話題はハーバーフェルトトライベンや音楽、ウォーキング、城の魅力などです。

ミシェル・コレットのコミックな協奏曲第25番ト短調「未開人とフュルスタンベール」を聴く

昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1709年にフランスで生まれたコレットが、
作曲したコミックな協奏曲第25番ト短調である。
今回聴いたCDはムジカ・アンティカ・ケルンの演奏による。
第一楽章アレグロは、「未開人のエール」に基づいている。
それぞれの楽器を活かし随所に創意工夫がされ、なかなか聴き応えがある。
「未開人のエール」はカンプラもしくはラモーの作曲によるものらしい。
第二楽章アンダンテは、ルソーのオペラ「村の占師」の中の旋律をもとに、
ゆったりとしたテンポで演奏され、牧歌的である。
第三楽章アレグロは、昔の舞曲「フェルスタンベール」に基づき、
変奏していく楽章で、最後は穏やかに終わる。