2014-11-25 ボフスラフ・マルティヌーのチェコのなぞなぞH.277bisを聴きながら、横浜から和田町まで歩く ボフスラフ・マルティヌーの作品 昨日は横浜から和田町まで歩きました。 途中聴いたのはマルティヌーの作品で、 チェコのなぞなぞH.277bisである。 聴いたCDはイェネ・ワリンゲローヴァのメゾ・ソプラノ、 ジョルジオ・コウクルのピアノ伴奏による。 軽やかなピアノの前奏のあと、 チェコ民謡風の歌が歌われていく。 なぞなぞの歌ということで、ゆったりとした歌もあれば、 軽快な歌もあり、神秘的な伴奏に続く朗読、 そして軽快なリズムの上でユニークな歌が続き、 ピアノのみの演奏となり、盛り上がったところで終わる。