2016-07-05 ギルバート・ヴィンターの「ポルトガルのパーティ」を聴く 古典~現代音楽イギリス編 今回取り上げるのは1909年生まれのヴィンターが、 1965年作曲した「ポルトガルのパーティ」である。 聴いたCDはジョージ・ウェルドン指揮、 プロ・アルテ管弦楽団の演奏による。 金管楽器と弦楽器による序奏に続き、 弦楽器が明るく軽快な主題を奏でて始まる。 生き生きとしてラテン的な曲で、 トランペット・ソロが奏でる旋律が、 シャブリエのスペイン狂詩曲を思わせる感じで楽しい。