2013-03-14 アーノルド・バックスの「林檎が花咲く頃」を聴く アーノルド・バックスの作品 昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは、1883年生まれのバックスの作品の中で、 1915年に作曲された「林檎が花咲く頃」である。 今回聴いたCDはエリック・パーキンのピアノ演奏によるもの。 軽快なりズムに乗って叙情的な旋律が奏でられていく。 その旋律を使いながらも、軽快に流れていくが、 途中から幻想的でゆったりとした感じになり、最後静かに終わる。