2017-07-22 オイステン・ソンメンフェルトの小序曲作品11を聴く 古典~現代音楽ノルウェー編 今回取り上げるのは、1891年生まれのノルウェーの作曲家、 ソンメンフェルトが作曲した小序曲作品11である。 ソンメンフェルトはファルティン・ヴァーレンに短期間師事し、 その後パリにわたりナディア・ブーランジェの授業を受けた。 今回聴いたCDはビャーテ・エンゲセット指揮、 アイスランド交響楽団の演奏による。 フルートと管弦楽による軽快な旋律で始まる。 明るく楽しくリズミカルな感じである。 中間部は、木管楽器中心に活躍し、 再び冒頭の旋律が奏でられて、 打楽器と金管楽器が加わって徐々に盛り上げ、 高揚したところで最後力強く終わる。