2014-01-29 リヒャルト・シュトラウスの弦楽四重奏変ホ長調断章AV211を聴く リヒャルト・シュトラウスの作品 昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、 1879年作曲された弦楽四重奏変ホ長調断章AV211。 聴いたCDはジンホッファー弦楽四重奏団による演奏。 アレグロ・モルトの楽章は高揚する感じで軽快に始まる。 短く2分に満たない中で、幸福な雰囲気をを示しつつ、 後がどうなっていくのかなという期待を感じさせながら終わる。