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おおくぼっち(大久保っち)です。話題はハーバーフェルトトライベンや音楽、ウォーキング、城の魅力などです。

リヒャルト・シュトラウスのホルンとピアノのためのアンダンテAV.86aを聴く

昨日はウォーキングを休みました。
今回とりあげるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、
1888年作曲されたホルンとピアノのためのアンダンテAV.86a。
聴いたCDはヨハネス・リツコフスキーのホルン、
ウォルフガング・サヴァリッシュのピアノによる演奏。
ピアノ伴奏とともにホルンが大らかな感じの旋律を奏でて始まる。
ピアノも情熱的に旋律を奏でて絡んでいき、最後は穏やかに終わる。