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おおくぼっち(大久保っち)です。話題はハーバーフェルトトライベンや音楽、ウォーキング、城の魅力などです。

ボフスラフ・マルティヌーの「愛の聖歌」H.259を聴く、そして西谷から三枚町まで歩く

昨日は西谷駅から三枚町まで歩きました。
昨日聴いたのは、マルティヌーの歌曲である。
「愛の聖歌」H.259 は、1937年の間に作曲された作品である。
今回聴いたCDは、フオルガ・チェルナーのメゾ・ソプラノ、
イトカ・チェホヴァーのピアノ演奏による。
民話からテキストを採っており、
ピアノ伴奏に乗り素朴な旋律の歌が歌われる。
短い曲で1分足らずの曲で、あっという間に終わる。