2011-04-15 ボフスラフ・マルティヌーの「愛の聖歌」H.259を聴く、そして西谷から三枚町まで歩く ボフスラフ・マルティヌーの作品 昨日は西谷駅から三枚町まで歩きました。 昨日聴いたのは、マルティヌーの歌曲である。 「愛の聖歌」H.259 は、1937年の間に作曲された作品である。 今回聴いたCDは、フオルガ・チェルナーのメゾ・ソプラノ、 イトカ・チェホヴァーのピアノ演奏による。 民話からテキストを採っており、 ピアノ伴奏に乗り素朴な旋律の歌が歌われる。 短い曲で1分足らずの曲で、あっという間に終わる。