2016-03-08 ヴァシリー・カリンニコフの間奏曲第1番イ長調を聴く 古典~現代音楽ロシア編 今回取り上げるのは1866年生まれのカリンニコフが、 1896年に作曲した間奏曲第1番イ長調である。 聴いたCDはエフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、 ソヴィエト国立交響楽団の演奏による。 低弦の荒々しい旋律と民謡風の旋律が交互に現れる。 弦楽器が奏でる民謡風の旋律は魅力的で甘美である。 金管楽器も加わり盛り上がりをみせていく。 そのあとは主題をもとにした展開が行われ、 いかにもロシアで、ロマンティックな曲である。 最後は金管楽器により盛り上がったところで力強く終わる。