2009-11-03 ハインリヒ・イザークの「我思うに」を聴きながら 中世・ルネサンス音楽器楽曲・合奏曲編 昨日はウォーキングを休みました。 途中聴いたのは1450年頃に生まれたイザークの作品。 フランドル地方に生まれた彼は、 1485年から1494年にかけてフィレンツェのメディチ家に仕え、 その後はマクシミリアン1世の宮廷で活躍した作曲家である。 「我思うに」の作曲年代は詳しくは分からない。 今回聴いたCDは、コンヴィヴィニム・ムジクムの演奏による。 「我思うに」は、トラヴェルソの響きに続き、 弦楽器とリコーダーが絡み合っていくポリフォニー的な曲だ。 素朴さと優雅さを感じさせる短い小品である。