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おおくぼっち(大久保っち)です。話題はハーバーフェルトトライベンや音楽、ウォーキング、城の魅力などです。

ボフスラフ・マルティヌーの弦楽五重奏曲H.164を聴く

昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのはマルティヌーの作品で、
1927年に作曲された弦楽五重奏曲H.164である。
2本のヴァイオリン、2本のヴィオラとチェロの編成による作品である。
聴いたCDは、チャーミアン・ガッドとソロミア・ソロカのヴァイオリン、
レイナー・ムーグとテオドレ・クチャルのヴィオラ
ヤン・チャン・チョのチェロによる演奏のものである。
第一楽章アレグロ・コン・ブリオは、
軽快なテンポで流れる古典風な旋律が奏でられて始まる。
動きのある最初の主題とは対照的な歌うような主題が現れ、
この2つの主題が展開されたあと、再現部に入り、
最後は最初の主題をもとに盛り上がって力強く終わる。
第二楽章ラルゴは、チェロの歌うような旋律で始まる。
そしてヴァイオリンとヴィオラがそれに絡みながら、
深遠な感じの世界を描き、甘美な旋律も現れる。
弦のピチカートの上でチェロが音を伸ばした中で最後終わる。
第三楽章アレグレットは、弾むような明るい旋律で始まる。
最後は盛り上がったところで、明るく力強く終わる。