2019-07-21 トマス・タリスの「世の救い主(Salvator mundi)」を聴く 中世・ルネサンス音楽声楽曲・合唱曲編 今回は1505年頃生まれたイギリスの作曲家、 トマス・タリスが作曲したモテット、 「世の救い主(Salvator mundi)」をとりあげる。 今回聴いたCDはデヴィッド・ウィルコックス指揮、 ケンブリッジ・キングス・カレッジ聖歌隊、 ケンブリッジ大学ミュージック・ソサイエティの演奏によるものである。 十字架と血によって贖ったイエスに、 救いを求める内容の歌が5声によるアカペラで歌われる。 重なりあうハーモニーがポリフォニック的である。