ユン・イサン(尹伊桑)の交響曲第4番「暗黒の中で歌う」を聴く、そして片倉町から上星川まで歩く
昨日は片倉町から上星川まで歩きました。
いつもとは違うコースを歩き、羽沢南から上星川2丁目の急な下り坂を通り、
国道16線に出てからは、そのまま上星川駅まで歩いた。
高台の住宅街を歩いていくのもなかなか面白かった。
今回とりあげるのは1917年生まれの韓国の作曲家ユン・イサン(尹伊桑)が、
1986年に作曲した交響曲第4番「暗黒の中で歌う」である。
高麗時代の時調という古典的な歌謡を題材に作曲された作品のようだ。
彼の略歴は以前触れたので省略する。
今回聴いたCDは浮ヶ谷孝夫指揮、
ポメラニア・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による。
第一楽章は、低弦が民謡風の旋律を奏でて始まる。
金管楽器や打楽器が絡んでいったん盛り上がり、
再び低弦が最初の旋律を奏で、管弦楽が絡んでいく。
当時の前衛音楽の流れを受けているものの、
そこには韓国の音楽の要素も入って、うまく融合している感じである。
音楽は時々激しく荒々しい部分をみせていて、
作曲家の不屈の精神を示しているかのようで、最後力強く終わる。
第二楽章は、木管楽器が歌謡風の旋律を奏でて始まる。
それは、やや悲しげな感じを与えるものである。
第一楽章とは対照的におだやかな感じで曲は進行する。
弦楽器と対話するように旋律をやりとりする部分もあるが、
時々そのおだやかさを金管楽器と打楽器が崩したりする。
木管楽器を中心に歌うような旋律がその後も続くが、
金管楽器や打楽器が入り、徐々に盛り上ったところで全曲を閉じる。
いつもとは違うコースを歩き、羽沢南から上星川2丁目の急な下り坂を通り、
国道16線に出てからは、そのまま上星川駅まで歩いた。
高台の住宅街を歩いていくのもなかなか面白かった。
今回とりあげるのは1917年生まれの韓国の作曲家ユン・イサン(尹伊桑)が、
1986年に作曲した交響曲第4番「暗黒の中で歌う」である。
高麗時代の時調という古典的な歌謡を題材に作曲された作品のようだ。
彼の略歴は以前触れたので省略する。
今回聴いたCDは浮ヶ谷孝夫指揮、
ポメラニア・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による。
第一楽章は、低弦が民謡風の旋律を奏でて始まる。
金管楽器や打楽器が絡んでいったん盛り上がり、
再び低弦が最初の旋律を奏で、管弦楽が絡んでいく。
当時の前衛音楽の流れを受けているものの、
そこには韓国の音楽の要素も入って、うまく融合している感じである。
音楽は時々激しく荒々しい部分をみせていて、
作曲家の不屈の精神を示しているかのようで、最後力強く終わる。
第二楽章は、木管楽器が歌謡風の旋律を奏でて始まる。
それは、やや悲しげな感じを与えるものである。
第一楽章とは対照的におだやかな感じで曲は進行する。
弦楽器と対話するように旋律をやりとりする部分もあるが、
時々そのおだやかさを金管楽器と打楽器が崩したりする。
木管楽器を中心に歌うような旋律がその後も続くが、
金管楽器や打楽器が入り、徐々に盛り上ったところで全曲を閉じる。