2017-07-26 エドヴァルド・グリーグのカンタータ「故郷への帰還」作品31を聴く エドヴァルド・グリーグの作品 今回取り上げるのは、1843年生まれのグリーグが、 1872年に作曲したカンタータ「故郷への帰還」作品31である。 今回聴いたCDはホーカン・ハーゲガートのバリトン、 ネーメ・ヤルヴィ指揮、エーテボリ交響楽団、 および男声合唱団の演奏による。 ホルンの響きに弦楽器が入って旋律を奏でる前奏に続き、 男声合唱団が入り、その旋律を力強く歌っていく。 そのあと管弦楽のみの演奏が続いた後、 男声合唱が入り再び旋律を歌い、金管楽器も加わり、 華やかな感じになり、バリトン独唱が入る。 バリトンが歌う旋律は北欧的で抒情的である。 そして、男声合唱が再び入り力強く歌い、 盛り上がりをみせたところで終わる。