2017-09-13 クリスティアン・カンナビヒの交響曲変ホ長調を聴く 古典~現代音楽ドイツ編 今回取り上げるのは、1731年生まれのカンナビヒが、 作曲した交響曲変ホ長調である。 今回聴いたCDはコンチェルト・ケルンの演奏による。 第一楽章アレグロは、弦楽器とホルンが奏でる 生き生きとした明るい旋律で始まる。 木管楽器を中心とした牧歌的な旋律も奏でられ、 展開部を経て、再現部に入り、最後力強く終わる。 第二楽章アンダンテは、ゆったりとした優雅な旋律で始まる。 弦楽器中心に展開され、木管楽器も絡んでいく。 曲は切れ目なく次の楽章に続いていく。 第三楽章プレストは、軽快で明るい旋律で始まり、 弦楽器の奏でる旋律に木管楽器やホルンが絡んでいく。 最後は力強い二音のトッティで終わる。