昨日は横浜から星川駅まで歩きました。
途中聴いたのは15~16世紀頃に活躍したヴァレンテの作品。
幼い時期から視力を失った彼は、ナポリで活躍し、
サンタンジェロ・ア・ニーロ教会のオルガニストとして、
1565年から1580年まで仕えたようである。
「ラ・ロマネスカ」がいつ作曲されたかはわからない。
今回聴いたレコードはフランシス・シャプレのオルガン演奏による。
「ラ・ロマネスカ」の主題はラ・スパーニャに似ている。
感傷的な旋律を基にしてオルガンの響きを変えながら、
5つの変奏を展開し、最後は華やかな感じで終わる。