2016-07-13 ハイドン(ヘイドン)・ウッドの「モンマルトル」を聴く 古典~現代音楽イギリス編 今回取り上げるのは1882年生まれのハイドン(ヘイドン)・ウッドが、 1935年作曲した「モンマルトル」である。 組曲「パリ」の中の第3曲にあたる小品である。 聴いたCDはレジナルド・キルビー指揮、 スタジオ2コンサート・オーケストラの演奏による。 明るく生き生きとした旋律が奏でられて始まる。 その旋律を繰り返しながら、金管楽器も絡んでいくが、 何となくしゃれたパリの街並みを感じさせる。 ガーシュインの「パリのアメリカ人」を、 思わせるところもありつつ、最後力強く終わる。