ショルティのルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの交響曲第2番ニ長調作品36を聴く
昨日はウォーキングを休みました。
ベートーヴェンの交響曲特集は今回で終了したい。
今回とりあげるのは交響曲第2番ニ長調作品36。
1801年から1802年にかけて作曲されたこの作品を、
ゲオルグ・ショルティ指揮、シカゴ交響楽団の演奏で聴いた。
今回も曲の解説ではなく、CDを聴いた感想を述べたい。
第一楽章は力強い序奏で始まり、弦楽器と管楽器の絡み具合がいい。
提示部に入って奏でられる主題も躍動感があっていい。
ショルティらしいところだが、提示部はきちんと反復される。
今では珍しいことではないが、楽譜通りに提示部を反復することで、
当時(高校生の頃だが)話題となったのが、ショルティの交響曲全集である。
展開部に入ってからも推進力のある演奏は変わらないし、
とにかくショルティ盤は1974年の録音であり録音が秀逸で、
各楽器の動きがよくかわるし、バランスもよく、
再現部を経てコーダの最後まで一気に聴かせてくれる。
第二楽章は、前楽章とは対照的にゆったりとした弦楽器の演奏で始まるが、
これに木管楽器が加わり、牧歌的な雰囲気を漂わせるところがいい。
弦楽器と木管楽器が掛け合う部分などドラマティックにみせていき、
おだやかな部分との対比も際立っていて印象的である。
第三楽章は力強いスケルツォ楽章であり、ショルティらしさがある。
中間部のトリオもファゴットなど木管楽器の活躍がいい。
第四楽章のフィナーレ楽章も軽快で流れるような音楽の運び方がいい。
力強く弦楽器によって奏される主題とそれに絡んでいく木管楽器の音がいい。
コーダの盛り上げ方もよく、最後力強く堂々とした感じで終わる。
ベートーヴェンの交響曲特集は今回で終了したい。
今回とりあげるのは交響曲第2番ニ長調作品36。
1801年から1802年にかけて作曲されたこの作品を、
ゲオルグ・ショルティ指揮、シカゴ交響楽団の演奏で聴いた。
今回も曲の解説ではなく、CDを聴いた感想を述べたい。
第一楽章は力強い序奏で始まり、弦楽器と管楽器の絡み具合がいい。
提示部に入って奏でられる主題も躍動感があっていい。
ショルティらしいところだが、提示部はきちんと反復される。
今では珍しいことではないが、楽譜通りに提示部を反復することで、
当時(高校生の頃だが)話題となったのが、ショルティの交響曲全集である。
展開部に入ってからも推進力のある演奏は変わらないし、
とにかくショルティ盤は1974年の録音であり録音が秀逸で、
各楽器の動きがよくかわるし、バランスもよく、
再現部を経てコーダの最後まで一気に聴かせてくれる。
第二楽章は、前楽章とは対照的にゆったりとした弦楽器の演奏で始まるが、
これに木管楽器が加わり、牧歌的な雰囲気を漂わせるところがいい。
弦楽器と木管楽器が掛け合う部分などドラマティックにみせていき、
おだやかな部分との対比も際立っていて印象的である。
第三楽章は力強いスケルツォ楽章であり、ショルティらしさがある。
中間部のトリオもファゴットなど木管楽器の活躍がいい。
第四楽章のフィナーレ楽章も軽快で流れるような音楽の運び方がいい。
力強く弦楽器によって奏される主題とそれに絡んでいく木管楽器の音がいい。
コーダの盛り上げ方もよく、最後力強く堂々とした感じで終わる。