Mars&Jupiter おおくぼっちの屋根裏部屋へようこそ!

おおくぼっち(大久保っち)です。話題はハーバーフェルトトライベンや音楽、ウォーキング、城の魅力などです。

古典~現代音楽日本編

芥川也寸志の交響曲第1番を聴く、そして風邪の日々

一昨日帰宅途中から何となく寒気がしたので早目に寝ました。 すると熱が出て、一晩中その熱で眠ることができませんでした。 昨日もその風邪の影響が続き、体調は思わしくありません。 日本編については、今回でとりあえず終わりにしたいと思います。 今回と…

柴田南雄のコンソート・オブ・オーケストラを聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回とりあげるのは1916年生まれの柴田南雄の作品。 1973年に作曲されたコンソート・オブ・オーケストラである。 彼の略歴については以前述べたので省略する。 今回聴いたCDは渡邉暁雄指揮、 東京都交響楽団の演奏による…

松村禎三の「ゲッセマネの夜に」を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回とりあげるのは1929年生まれの松村禎三の作品。 2002年に作曲された「ゲッセマネの夜に」である。 彼の略歴については以前述べたので省略する。 今回聴いたCDは湯浅卓也指揮、 アイルランド国立交響楽団の演奏による…

橋本國彦の交響曲第2番を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回とりあげるのは1904年生まれの橋本國彦の作品。 1947年に作曲された交響曲第2番である。 彼の略歴については以前述べたので省略する。 今回聴いたCDは湯浅卓雄指揮、 藝大フィルハーモニアの演奏による。 第一楽章…

山田一雄の大管弦楽のための小交響楽詩「若者のうたへる歌」を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回とりあげるのは1912年生まれの山田一雄の作品。 1937年に作曲された大管弦楽のための小交響楽詩「若者のうたへる歌」である。 彼は1931年東京音楽学校のピアノ科に入学し、 レオ・シロタにピアノを師事し、 作曲をクラ…

三善晃のソプラノとピアノのための組曲「聖三稜玻璃」を聴く

一昨日、昨日とウォーキングを休んでいます。 今回とりあげるのは1933年生まれの三善晃の作品。 1963年に作曲されたソプラノとピアノのための組曲「聖三稜玻璃」である。 彼の略歴は以前述べたので省略する。 この作品は大蔵坦子の委嘱により作曲された作品…

貴島清彦のヴァイオリンとピアノのためのソナタを聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回とりあげるのは1917年生まれの貴島清彦の作品。 1951年に作曲されたヴァイオリンとピアノのためのソナタである。 彼は16歳の頃に草川信に作曲を師事した。 その後1934年日本大学芸術科に入学し、 理論や作曲を小松耕輔…

小山清茂の管弦楽のための「鄙歌」第2番を聴きながら、二俣川から希望が丘を往復して歩く

昨日は二俣川駅と希望が丘を往復して歩きました。 途中聴いたのは1914年生まれの小山清茂の作品。 1978年に作曲された管弦楽のための「鄙歌」第2番である。 彼の略歴は以前触れたので省略する。 今回聴いたCDは渡邉曉雄指揮、日本フィルハーモニー交響楽…

石井眞木の遭遇Ⅱ~雅楽とオーケストラのための~を聴く

昨日はウォーキングをお休みました。 今回取り上げるのは1936年生まれの石井眞木の作品。 1971年に作曲された遭遇Ⅱ~雅楽とオーケストラのための~である。 彼は伊福部昭と池内友次郎に作曲を学んだあと、 1958年ドイツに留学し、国立ベルリン音楽大学作曲科…

入野義朗のシンフォニアを聴く

昨日はウォーキングをお休みました。 今回取り上げるのは1921年生まれの入野義朗の作品。 1959年に作曲されたシンフォニアである。 彼はウラジヴォストークに生まれ、東京帝国大学経済学部卒業後、 柴田南雄や戸田邦雄とともに十二音技法を研究した。 その後…

廣瀬量平の管弦楽のための「クリマ」を聴きながら、二俣川から鶴ヶ峰まで歩く

昨日は二俣川から鶴ヶ峰まで歩きました。 途中聴いたのは1930年生まれの広瀬量平の作品。 1976年に作曲された管弦楽のための「クリマ」である。 彼は函館市に生まれ、東京藝術大学作曲科に入学し、 池内友二郎や矢代秋雄などに師事した。 1977年から1996年に…

黛敏郎の弦楽のためのエッセイを聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは1929年生まれの黛敏郎の作品。 1963年に作曲された弦楽のためのエッセイである。 彼の略歴は以前触れたので省略する。 今回聴いたCDは渡邉曉雄指揮、 日本フィルハーモニー交響楽団の演奏による。 弦…

矢代秋雄のピアノ・ソナタを聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは1929年生まれの矢代秋雄の作品。 1960年に作曲されたピアノ・ソナタである。 彼の略歴は以前触れたので省略する。 今回聴いたCDは木村かをりのピアノ演奏による。 第一楽章アジタート-アダージョは、…

間宮芳生の弦楽四重奏曲第1番を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは1929年生まれの間宮芳生の作品。 1963年に作曲された弦楽四重奏曲第1番である。 北海道で生まれた彼は、東京音楽学校作曲科に入学し、 卒業後は林光・外山雄三とともに「山羊の会」を結成し、 その後は…

石桁真礼生の交響曲(嬰ヘとハを基音とする)を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは1916年生まれの石桁真礼生の作品。 1965年に作曲された交響曲(嬰ヘとハを基音とする)である。 彼は、東京音楽学校師範科に入学し、作曲を下総皖一に師事した。 その後コンクールで「小交響曲」が入選…

小倉朗のヴァイオリンとピアノのためのソナチネを聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは1916年生まれの小倉朗の作品。 1960年に作曲されたヴァイオリンとピアノのためのソナチネである。 彼は、最初深井史郎や池内友次郎からフランス近代音楽を学んだが、 徐々にドイツ音楽に傾倒し、行き詰…

池内友次郎のソプラノと管弦楽のための三つの小品 謡曲「熊野」よりを聴きながら、三枚町から西谷まで歩く

昨日は三枚町から西谷まで歩きました。 途中聴いたのは1906年生まれの池内友次郎が1942年に作曲した作品。 ソプラノと管弦楽のための三つの小品謡曲「熊野」よりである。 彼は、1927年プランスに渡り、パリ音楽院に入り、 フォーシェ、ビュッセルなどに音楽…

佐村河内守の交響曲第1番<HIROSHIMA>を聴きながら、片倉町から和田町まで歩く

昨日は片倉町から和田町まで歩きました。 途中聴いたのは1963年生まれの佐村河内守の作品。 2003年に作曲した交響曲第1番<HIROSHIMA>である。 HIROSHIMAというタイトルのついた交響曲は、 大木正夫、團伊玖磨にもあるのだが、 現在HIROSHIMAと交響曲のキーワードで検索</hiroshima>…

宍戸睦郎のフルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットのための四重奏曲を聴く

ようやく足の裏の痛みは消えたのですが、ウーキングは休みました。 今回取り上げるのは1929年生まれの宍戸睦郎の作品。 1958年に作曲されたフルート、オーボエ、クラリネット、 ファゴットのための四重奏曲である。 彼は、東京藝術大学に入り、池内友次郎に…

別宮貞雄のフルートとピアノのためのソナタを聴く

昨日も足の裏のまめが痛いので、ウーキングを休みました。 今回取り上げるのは1922年生まれの別宮貞雄の作品。 1954年に作曲されたフルートとピアノのためのソナタである。 彼の略歴については以前述べたので省略する。 今回聴いたCDは野口龍のフルート、…

清瀬保二の日本祭礼舞曲を聴く

昨日は足の裏のまめが腫れて歩けず、ウーキングを休みました。 今回取り上げるのは1900年生まれの清瀬保二の作品。 1940年に作曲された「日本舞曲組曲」から第4・5楽章を除いて、 1942年3つの楽章にまとめられた日本祭礼舞曲である。 彼は最初山田耕筰に…

諸井三郎の交響曲第2番を聴きながら、西谷から尾山台まで歩く

昨日はすがすがしい朝で、ウォーキング日和。 そこで、西谷から三枚町まで歩き、 その後三枚町から尾山台まで歩きました。 三枚町から尾山台までは3時間15分くらいかかったので、 西谷からあわせると約4時間となる。 久しぶりのウォーキングであったことと…

團伊玖磨の交響曲第1番イ調を聴く

昨日は台風による雨の影響もあり、ウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは1924年生まれの團伊玖磨の作品。 1949年に作曲された交響曲第1番イ調である。 初演は1950年近衛秀麿指揮、日本交響楽団の演奏により行われた。 彼の略歴については以前述べ…

大木正夫の「夜の思想」を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは1901年生まれの大木正夫の作品。 1937年に作曲された「夜の思想」である。 彼の略歴については以前述べたので省略する。 今回聴いたCDは山岡重信指揮、読売日本交響楽団の演奏によるもの。 ティンパニ…

諸井誠の以呂波譬喩八題を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回取り上げるのは1930年生まれの諸井誠の作品。 1967年に作曲された以呂波譬喩八題である。 17歳の頃から池内友二郎に作曲を師事し、 東京音楽学校本科作曲科を卒業した彼は、 黛敏郎、入野義朗、柴田南雄などと、 20世…

伊福部昭の土俗的三連画を聴く

昨日はウォーキングを休みました。 今回とりあげるのは1914年生まれの伊福部昭の作品。 1937年に作曲された土俗的三連画である。 彼の略歴は以前触れたので省略する。 今回聴いたCDは山岡重信指揮、読売日本交響楽団の演奏によるもの。 第一楽章「同郷の女…

平尾喜四男の日本詩曲「砧」を聴きながら、三枚町から西谷まで歩く

昨日は三枚町から西谷まで歩きました。 途中聴いたのは1907年生まれの平尾喜四男の作品。 1938年に作曲された日本詩曲「砧」である。 彼は慶応大学医学部から文学部独文科に転じ、 卒業後の翌年フランスに渡り、パリのスコラ・カントルムに入り、 その後エコ…

尾高尚忠の日本組曲作品6を聴きながら、片倉町から横浜まで歩く

昨日は片倉町から横浜まで歩きました。 途中聴いたのは1911年生まれの尾高尚忠の作品。 1936年に作曲され1938年にオーケストレーション化された日本組曲作品6である。 彼は成城高等学校を半年で中退後1931年ウィーンに渡り、 ピアノをベルタ・ヤーン=ベア…

武満徹の「雨の樹」を聴く

昨日も朝から雨が時々激しく降り、 ウォーキングどころではありませんでした。 今回は1930年生まれの武満徹の作品。 取り上げるのは、1981年に作曲した「雨の樹」である。 彼の略歴については、以前触れたので省略する。 今回聴いたCDはニュー・ミュージッ…

松村禎三のギリシアに寄せる2つの子守歌を聴く

昨日もウォーキングを休みました。 今回は1929年生まれの松村禎三の作品。 取り上げるのは、1969年に作曲したギリシアに寄せる2つの子守歌である。 彼の略歴については、以前触れたので省略する。 今回聴いたCDは遠藤郁子のピアノ演奏によるもの。 第1曲…