昨日は、星川駅から横浜まで歩きました。
途中聴いたのは、1945年生まれのラターのキャロル集である。
昨日はクリスマス・イヴだったので、それにちなんだ曲を聴いた。
交響曲編の補足はドイツ・オーストリア編を残すばかりだが、
その前にクリスマスに関連した作品の特集と、
年末に向けてはベートーヴェンの交響曲特集を行いたい。
8月ロンドンのHMVで買ったイギリスの作曲家ラターの、
「クレアからのキャロル集」のCDで聴いてみた。
このCDはジョン・ラター自身が指揮したもので、
演奏はクレア・カレッジ・シンガーズと管弦楽によるものである。
ラターはここで多くのヨーロッパ各地の伝統的なキャロルを
合唱と管弦楽用に編曲しており、もちろんそこには有名な曲、
「清しこの夜(Stille Nacht)」も収められている。
このキャロル集の中で、ルター自身の作曲によるものは、
「羊飼いの笛のキャロル(Shepherd’s Pipe Carol)」である。
ミュージカルのような現代的で明るく軽快なこの曲は、
リズミカルで、夢あふれ、ロマンティックな曲である。
もう一つは「クリスマス・キャロル(Nativity Carol)」で、
この曲はしんみりとした心洗われるような曲で、
女声合唱がしみじみとした抒情的な旋律を歌い、
男声合唱がそれをハーモニーでしっかりと支えている。
昨日は希望が丘駅から徒歩2分くらいのところにある
マチーズ(MACHEEZ)でクリスマス特別ディナーを食べた。
特にフォアグラの料理とオマール海老の料理はおいしかった。
いつも思うが、満足できる料理を出してくれるいい店である。
そのコース料理のおいしさにありがたさを感じ、
束の間の幸せな数時間に浸った一日であった。