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レーヴィ・マデトヤのオーコン・フオコ組曲作品58を聴く、そして鶴ヶ峰から二俣川まで歩く

昨日は鶴ヶ峰から二俣川まで歩きました。
今回とりあげるのは、1887年生まれのフィンランドの作曲家、
レーヴィ・マデトヤが1930年に作曲したオーコン・フオコ組曲作品58である。
彼の略歴は以前に触れたので省略します。
今回聴いたCDはオッコ・カム指揮、フィンランド放送交響楽団の演奏による。
組曲は5つの曲によって構成されている。
重々しい感じで始まる第1曲の冒頭部は,
「夢の魔法使い」というタイトルがついている。
それを思わせるように神秘的な雰囲気にあふれている。
第2曲「客の到着」はドラマティックな展開を感じさせたあと静かになる。
第3曲「操り人形の踊り」は舞踏風の優雅な感じの曲である。
続く第4曲「男の踊り」は打楽器と拍子木によるリズミカルな曲で、
徐々に盛り上って狂乱的な踊りのようでもあり、最後は静かになる。
第5曲「女の踊り」は、堂々とした感じの旋律が弦楽器に現れ、
その後は叙情的な旋律が奏されていき、二つの旋律が絡み合い、
次の第6曲「グロテスクな踊り」に入り、荒々しい音楽となっていく。
打楽器と金管楽器で盛り上ってクライマックスを築き、銅鑼が鳴り響いて終わる。